2014年1月31日金曜日
video daysがおもしろい
キネマ旬報社から出ていたビデオ専門誌です。
1980年代後半のビデオを取り巻く状況が概観できて、とてもおもしろいです。
1987年~1988年の1年間(全6冊)だったので、ちょっとまとめてみました。
1987-10-20:video days 創刊号
1987-10-20:video days 創刊号内のビデオリスト
1988-01-20:video days 第2号
1988-01-19:video days 第2号内のビデオリスト
1988-03-20:video days 第3号
1988-03-19:video days 第3号内のビデオリスト
1988-05-20:video days 第4号
1988-05-19:video days 第4号内のビデオリスト
1988-07-20:video days 第5号
1988-07-19:video days 第5号内のビデオリスト
1988-09-20:video days 第6号
1988-09-19:video days 第6号内のビデオリスト
目次と概要を載せています。
記事中で扱われたビデオのリスト(本誌内にもリストが載っている)はページを分けました。
2013年3月5日火曜日
リサイクルショップで中古ビデオ
『80年代悪趣味ビデオ学入門!』のコラムに影響されて、北海道でビデオを購入するための状況について書いていきます。
今回はリサイクルショップについてです。
【ハードオフ】
ここではブックオフ系の中古リサイクルショップの中でも、リユース・リサイクルを標榜していて、かつオーディオやソフト類を扱っている店舗をまとめてハードオフとします。
ハードオフの場合、ビデオはたいていジャンクコーナーに置かれています。
DVDコーナーと併置していても、たいてい返品不可のジャンク扱いになっていることが多いようです。
ところがジャンク扱いであっても、ビデオの種類・数としてはブックオフを凌いでいる店舗が結構あります。
しかも、値段も10円からあったりするので(高くても80円~105円程度)、ここ最近ではハードオフでビデオを買うことが多いです。
『カッタくん物語』をハードオフで見つけたときはホントに嬉しかった!
余談ながらレコードが売られていて、ワールドプロレスリングとかPC-9801のゲームサントラなどが置かれていて、それはそれで楽しかったりします。
【リサイクルショップチェーン店】
セカンドストリートやリサイクルショップあいうえおなどのチェーン店の場合、印象として古着や白物家電の割合が高めなカンジがします。
(ブックオフ系列ではオフハウスみたいなもの)
そのためか、あんまりビデオを見掛けることはないのですが、だからといって無いわけでもありません。
ハードオフを含め、リサイクルショップでは作品の価値や評価には無関心のようで、『オバケのQ太郎』のような再ソフト化が厳しいモノでもジャンク扱いで売られていることがあるので目が離せません。
【その他のリサイクルショップ】
チェーン店以外のリサイクルショップの場合は、まさに入ってみないと分かりません。
(「中古ビデオ屋の場合」で取り上げた千歳の某店も、体裁はリサイクルショップのような感じになっていたし)
古着専門なら、間違いなく無関係と判断できるのですが。
ビデオデッキやLDプレーヤー、ゲーム機、AV機器なんかも揃っているのに、ビデオソフトだけ売ってないなんて店もあります。
ただ、ハードオフのように品揃えがあって、整理されているということはあまりないようです。
CDや本、ゲームなどと一緒にまとめて置かれているカンジです。
本数もさほどないのですが、でも売られていることもあるので街中で見掛けてしまうと、時間が許す限りチェックしてしまいます。
数は少なくてもビデオが売ってないわけではない。
次回は『80年代悪趣味ビデオ学入門!』に載っていなかった、スーパーやホームセンターについてです。
2013年3月3日日曜日
古本屋で中古ビデオ
『80年代悪趣味ビデオ学入門!』のコラムに影響されて、北海道でビデオを購入するための状況について書いていきます。
レンタルビデオ店を中心として、ビデオテープを扱っていたお店について書いていましたが。
今回からは、古本屋やリサイクルショップなど非ビデオ専門店系での扱いについて書いていきます。
【ブックオフ】
DVDコーナーに隣接するように、ビデオコーナーが設けられている場合もあります。
あるいはレジ横に雑な感じでワゴンに積まれている場合もあります。
「場合もある」とは、どういうことかというと…北海道内を調べた限り、ビデオは必ずしも置いてあるとは限らないようです。
以前は、
・新しめの店舗だと扱わず(買い取っていない・在庫がない)、古めの店舗に当時の在庫が置きっ放しになってる?
・店舗規模がある程度の大きさじゃないと置かない?
・ハードオフと隣接する場合、ハードオフのジャンクコーナーで一括で扱う?
なんて思っていたのですが、そういうわけでもないようです。
ただ、なんとなくですが(調査したわけでなく、経験知的なものですが)エリア毎に、ある程度まとめられているような気はします。
たとえば、札幌の南2条店だとビデオだけで棚を2~3台占めるコーナーがあったり、美しが丘店でもそこそこ扱われているんですが(いずれも在庫が定期的に変わる)。
小樽店や岩見沢店だと市内にその1店舗しかないのに、まったく扱われていなかったりします(あくまでも調査段階では)。
でも恵庭店だと、それなりに置かれてたりするんだから、よくわからないな~。
こういう状況なので、とりあえずブックオフを発見したら、まずは店内を物色! というカンジでいます。
んで、モノの価値に無頓着な値付けで有名なブックオフですが、ビデオに関しても一貫しています。
基本的には105円、在庫と入荷次第でも525円程度が上限です。
ジャンル的にはディズニーアニメ系や知育ビデオ系が多く、ミュージックビデオ、海外ドラマなんかが場を占めていることが多いです。
アダルト系や極端なエログロものなんかは、あんまり見掛けたことはないです。
それと一般流通していないビデオ(雑誌の付録や非売品の特典など)も売られているのが、ブックオフの大きな特徴のような気がします。
小学2年生の付録
【ブックネットワン】
犬のマークでおなじみのブックネットワン系列の店でも中古ビデオが置かれている場合があります。
基本的には、ブックオフとそんなに変わらないような気はします。
でも、一般流通していないビデオは見掛けたことはないかも…?
ただ、なんとなくですが以前はブックネットワンの方が当たりが多いというか、いい目にあってるような気がします(あくまでも印象的なモノですが)。
それと最近は、ブックネットワンでビデオを見掛けなくなってきたような気もします。
こういうビミョーなビデオが多いような気がする
【古本屋】
いわゆる大型チェーン店ではなく、規模の小さいチェーン店・個人経営の古本屋の場合、まさに千差万別といったカンジです。
「漫画林」さんで『ウルトラ6兄弟-VS-怪獣軍団』を発見したときはテンションが上がりました。
ここ最近で一番テンションが上がったかも
かと思えば、札幌市内の某店での『金装武術電影大全』ように、とんだ食わせ物に出くわす場合も。
��詳しくはこちら)
食わせ物も含めてビデオ探しの醍醐味、各地をうろうろしながら古本屋を探し回っています。
次はハードオフも含めたリサイクルショップについてです。
2013年3月2日土曜日
エロビデオ屋で中古ビデオ
『80年代悪趣味ビデオ学入門!』のコラムに影響されて、北海道でビデオを購入するための状況について書いていきます。
今回はエロビデオ屋での中古ビデオについて。
道内のエロビデオ販売店については「北海道AVセルショップぷらり旅 アダルト新品中古販売系」という素晴らしいブログがありますので、こちらをどうぞ。
【北海道AVセルショップぷらり旅 アダルト新品中古販売系】
AVセルショップとありますが、ビデオを探すのにも非常に役立ちます。
【エロビデオ屋】
エロビデオ屋は、どういうわけか入口付近に一般作を置いている店が多いです。(『80年代悪趣味ビデオ学入門!』によると風営法対策らしいです)
かつてのレンタルビデオ店がジョブチェンジしたケースもあるようで、その場合は、当時扱っていた一般作を置いているんじゃないかと思います。
帰ってきたナガシマ!!
上田馬之助と佐川一政が共演!
ただし一般作ビデオの棚は、たいてい入口側(外からも見えるように)に置かれているので、パッケージが日に焼けてモノによっては何が書いているのか分からないような状況なのが玉に瑕。
また、セル専用のDVDしか扱っていない、わりと新しめの店舗だとそもそもビデオを扱っていないので要注意です。
昔はエロビデオ屋丸出しの店構えで、中に入るのを躊躇いがちだったんですが。
慣れてしまえばどうということはないです。
【未来書房】
道内には、未来書房グループの店舗がいくつかあります。
ここは店ごと・時期ごとに販売するものが変わっているので、一概に今の状況とは当てはまらないのですが。
セルDVDとは別に、古本や中古ビデオを置いてあることもあります。
デスファイル特別版 霊媒と死者たち
絶滅危惧ビデオ大全でも取り上げられてます
ただ、ここ最近は未来書房で中古ビデオを見かけなくなったので、もしかすると扱わなくなったのかな…?
【ビデオ安売王系列】
旧ビデオ安売王系列の店は、レンタルビデオ店からジョブチェンジした店やセルAV専門店とはまたちょっと違った感じです。
ビデオ安売王で売られていたビデオや、現状に至る事情・経緯については『絶滅危惧ビデオ大全』に詳しいです。
また、Wikipediaの日本ビデオ販売の記事にも書かれています。
【Wikipedia - 日本ビデオ販売】
品揃えとして一番の特徴は入口付近の一般作に混じって、安売王ブランドのビデオが置かれている点でしょうか。
おそらく当時仕入れたものが、そのまま売れ残っているんだと思います。
「今でも残っているのか!」というのが正直な感想です。
お値段は、たいてい100円~300円程度とディスカウントされています。
かつては980円でビデオ流通に風穴を開けて、セルDVD販売網の礎になった作品達が今は100円なのか…なんて感慨にふけってしまいます。
ビデオ安売王といえば一軒家プロレス!
これまではレンタルビデオ店やセルビデオ店について書いてきましたが、次回はビデオも扱う古本屋やリサイクルショップについて書きます。
2013年2月26日火曜日
中古ビデオ屋の場合
『80年代悪趣味ビデオ学入門!』のコラムに影響されて、北海道でビデオを購入するための状況について書いていきます。
これまではレンタルビデオ屋について書いていましたが、今回は中古ビデオ屋について。
【ビデオマーケット】
東京近郊の方々にとっては信じられないかもしれませんが、北海道で中古ビデオ屋を探すのは困難というより、ほぼ不可能と言ってもいいでしょう。
そんな中古ビデオ極北の地において、唯一無二と言っても良いのが苫小牧のビデオマーケットです。
JR苫小牧駅の近くにあるegaoというオシャレショッピング施設で、ひときわ異彩を放つビデオマーケット。
10000本を超えるビデオがあるらしく、その物量は圧巻の一言。
SF超人ヘラクレスもここで買った
こんな店構え、東京圏でしかお目にかかったことがないので、カミさんを置いてきぼりにして、ずっとこのお店を物色していたぐらいです。
egaoという商業施設のためか、エログロ下品な作品はほとんどありませんでしたが。
ここで多数のビデオを購入したところ、1本おまけしてもらえたのも嬉しい限り。
ところが、このegaoという商業施設が経営が苦しいらしく、公式サイトも存在しない状況。
ビデオマーケットについてググってみても、現在の情報は見当たらないです。
(「苫小牧 ビデオマーケット」でググっても、苫小牧民法社の記事と、A-COLORのブログとツイートしか引っかからない…)
北海道を代表するビデオショップとして、ぜひ頑張ってもらいたいのだけど。
【千歳の某所】
千歳の駅前を走る大通(もりもとの近所)に、かつてのレンタルビデオショップが今は、よくわからないリサイクルショップ的なお店になっています。
今はレンタル業は行っていないように見えるのですが、自分の店で扱っていたビデオを売っています。
第1次UWFのビデオ
マッハ隼人の引退式も収録
扱っているのはすごく小さなスペースなのですが、その後ろには広大なビデオの山々。
聞いてみると売っているのはあくまでも、その小さなスペースのものだけらしいです。
いずれは背後に控える広大なビデオ群も売ってくれると良いのだけれど…。
中古ビデオを扱っているといえば、エロビデオ屋も欠かせません。
というわけで次回は、ビデオ安売王系列とエロビデオ屋です。
2013年2月25日月曜日
閉店したビデオ店のセール
『80年代悪趣味ビデオ学入門!』のコラムに影響されて、北海道でビデオを購入するための状況について書いていきます。
コラムの順番と違いますが、今日はビデオレンタル店の閉店についてです。
ジャンボシアターのワゴンセールが人生初遭遇だったことは、前回で書きました。
でも、その後はなかなかお目にかかることがありませんでした。
【白石区の某所】
白石区は元々古い町のせいもあるのか、VHSが現役のレンタルビデオ店が何軒かあります。
んで、その中でも一軒(当時の話ですが)だけ、レジ前のワゴンに中古ビデオを売っている店がありました。
その店を、ちょくちょくチェックしていたんですが…
ある日、レジ前のワゴンだけでなく、レジ側の棚がすべて中古ビデオ販売の棚に変わりました。
「チェックしていて良かった!」
『食人大統領アミン』をようやくゲット。世紀を跨いでの邂逅に感動しました。
このとき愚かにも私は「いよいよVHSを置くのを止めて、DVDにシフトするんだろうな~」なんて、のんきに考えていました。
その日は出かける予定もあったし、そんなに手持ちもなかったので、とりあえずデオダードの『カニバル』など欲しかったビデオを5本だけ買いました。
まさか、これが最後になるなんて…
そして後日、改めて金を持って勇んで訪れてみると…そのビデオ屋は潰れていました。
もちろんビデオは跡形もなくなっていました…。
【旭川の某所】
旭川まで足を伸ばして、ビデオ屋を探し回っていたときのこと。
住所としては合っているし、一応、ビデオ屋の看板は出ているんだけど…店の外から眺めてもビデオが見当たらないし、そもそもこの店って工事中なんじゃない? って建物がありました。
とりあえず中に入ってみると、店の奥に申し訳程度にビデオの棚が。
でも、店内は什器などが片付けられ、店の奥は壁もはがされていました。
お店の人に聞いてみると、今まさに店を畳んでいる最中でした(後日、飲食店として再開する予定とのこと)。
わずかに残っていたビデオで『デスファイル4』『デスファイル5』『デスファイルBlack』『新 デスファイル』だけ買いました。
ってか、なんでこんなのしか残ってなかったんだろう。
レンタルビデオ店の閉店に遭遇できたのは、この2軒だけです。
【江別の某所】
かつて江別に住んでいたとき、家の近所にレンタルビデオ店がありました。
そこもVHSが現役だったのですが、ドイツの性科学モノやモンド映画がわりと置かれていたので、チャンスをうかがっていたのですが。
レジ横で売られていた『リングリングリング』
気が付いたら、あっという間に店を畳んでいました。
すぐ側に住んでいたのに「いつの間に?」っていうぐらい、あっという間に店を畳んでいたんで呆気にとられた覚えがあります。
ホントに悔しくて、この日は眠れませんでした。
ビデオの扱いそのものが減っているうえ、ビデオを置いている店も減っていく状況なので、今後は閉店ワゴンセールに遭遇する機会も減っていくんでしょうね。
2013年2月24日日曜日
レンタルビデオ店のワゴンセール2
昨日の記事に引き続き、『80年代悪趣味ビデオ学入門!』のコラムの内容に沿って、北海道でビデオを購入するための状況について書いていきます。
【ジャンボシアターのワゴンセール】
私の個人的な経験から、古くからなじみのある大手レンタルビデオチェーン店といえばジャンボシアターです。
今や札幌では、北33条店にその名前を残すだけのようです。
エロビデオ販売がメインですが、一般作品のレンタルも続いているようでVHSのレンタルも行っています。
んで、窓側の壁に中古ビデオの棚が設けられていて、その数はなかなかのものでした。
『極道プロレス』はここで買った記憶があります。
橋本やヤングライオンが登場!
でも、中古ビデオを新たに仕入れるということはなく、徐々に棚が小さくなっていき、昨年に訪れたときは中古ビデオはなくなっていました…。
レンタルはまだしているはずなので、何らかの形で、また中古ビデオ販売をするかもしれません?
また、余談ですが。
ガキのころ、家から徒歩1分圏内にジャンボシアターがあって、そこでビデオを借りまくってました。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』のレンタル開始日に、わざわざ店に並んでいたのに、いざ店内に入ると棚一面のBTTF2が全てレンタル中になっていて「オトナって汚え!」と思い知らされたのも、今となっては良い思い出。
その近所のジャンボシアターも20年ほど前に閉店しました。
レンタルビデオ店がバタバタ潰れる時期よりもちょっと前で、DVDもまだ本格的に普及していなかった頃だと思います。
んで、閉店に合わせてその店舗での貸し出しはすべて中止となり、その代わり店内のビデオはすべて500円で売られることとなりました。
たぶん、これが私が経験した初めてのビデオのワゴンセールだったと思います。
ところが事もあろうに、当時のガキだった私は全然、ビデオに興味も示さず買おうともしなかったんです。
宮崎事件の余波で『ギニーピッグ』シリーズは全部アダルトコーナーに移動してたけど、たしか置いてあったはず。
『食人大統領アミン』や『女体拷問人グレタ』などのアレげなのも、普通にホラーコーナーに置いてありました(とりあえず、おかしな作品はホラーコーナーへってカンジでした)。
それなのに全く買わなかったなんて! もったいない!
大人になってからようやく入手!
っていうか当時は、これらの作品は「別の店に行けばいつでもレンタルできるだろう」って高を括っていたんです。
ここ以外にも近所に何軒かレンタルビデオ店があったので……でも今となっては、近所にあるのはツタヤのみ!
さらに、これらの作品は再ソフト化がかなわない上に、そのビデオすら姿を消しつつあろうとは。
当時は想像だにしていなかったとはいえ、自分に説教をしてやりたい!
【ビデオトップが…!】
江別の国道12号線にあったビデオトップが潰れていました。
昨年までは営業していたことを確認していたんですが…残念。
とはいえ、古いビデオを置いてあるものの「ネット専業なので」という理由で、店に訪れた人には売ってくれないシステムでした。
【個人経営のレンタルビデオ店】
個人経営(あるいは規模の小さいチェーン)のレンタルビデオ店だと、たいていVHSが現役で置かれています。
それでも一部は販売してないかなと思って、店内をウロウロしていると「何かお探しですか?」と必ず聞かれます。
「売り物はないんですか?」と聞いても、「いや、そういうことはしてないんで」とつれない返事。
レンタルを商売にしてるんだから当たり前だよな、と思って、食い下がることもしないで店を後にします。
では、商売を辞めてしまったレンタルビデオ店の場合は…?
というわけで、次回に続きます。
2013年2月23日土曜日
レンタルビデオ店のワゴンセール
『80年代悪趣味ビデオ学入門!』で、VHSを探し出し購入するための方法が書かれています。
読んで納得、「あるある」とうなずいたり、なるほどな~と思いました。
んで、このコラムの内容に沿って、北海道での状況を我々の経験からちょっとご紹介してみます。
【レンタルビデオ店のワゴンセール】
コラムでは大手レンタルビデオチェーン「T」「G」での入手は絶望的な状況とあります。
我々の感覚でも、数年前までならギリギリ購入できなくはなかったってカンジですが、今はほぼ絶望的だと思います。
特に札幌近辺だと文教堂やビデオ100、サンホームビデオなどのチェーン店でもビデオはほとんどないような状況です。
それだけに、これらの店で『一杯のかけそば』や『スウィートホーム』を入手できたときはテンション上がったな~。
では、札幌近郊以外だとどうかというと。
空知・上川・留萌管内で、GETというレンタルビデオチェーン店があるんですが。
(どういうチェーン店なのかはネットでは調べられませんでした)
上富良野町のGET
いずれの店でもVHSが現役でレンタルされており、中古で購入することはできませんでした。
ただ、いずれは大手チェーン店同様にVHSが撤去されるんじゃないかと思っているんで、その頃が狙い目なんじゃないかなと思っているんですが…。
余談ですが、かつて北海道にはYESという家電量販店があり、そこでもレンタルビデオを扱っていました。
深川にあるYESの看板
本州家電量販店の攻勢によって経営破綻し、ゲオによってゲオイエスとして再建が図られました。
その当時、大通にあったYESの旗艦店(今はドンキホーテになってます)では、ゲオイエスになってからビデオのワゴンセールがありました。
おそらく、これはYESの在庫が、そのまんまワゴンセールになったんだろうな~。
ところが最近になって、YESと全く関係のない店で発見した中古ビデオのパッケージに、このYESのタグがついたままのものがありました。
右下に「YES」のタグが!
このビデオも、あのYESのワゴンセールから流れてきたんでしょうか?
どういう経緯で、この店に漂着してきたんだろうか……。
なんか、記事を書いていたら取り留めもなくなって、話が長くなってしまいました。
ジャンボシアターとか古本屋とか、まだ書きたいことがあるんで続きはまた後ほど。
2013年2月21日木曜日
80年代悪趣味ビデオ学入門!
ビデオ収集をしていて、名著『絶滅危惧ビデオ大全』を読んでいる方なら間違いなくオススメの一冊!
また、80年代の日本で実際にあったビデオバブルという狂乱の時代の一端を垣間見るのも楽しいです。
両書に共通しているのは「ゴミみたいなビデオ、ギャハー!」的なノリではなく。いろいろな思いや意図があって作られた映像作品へ、いろんな角度にゆがんだり屈折しつつも愛情を注いでいること。
このへんはビデオを集めておられる方々なら、きっとわかってもらえるはず!
『絶滅危惧ビデオ大全』はアレやコレで、今後もソフト化されるのが難しいだろうビデオをジャンルに偏らずに扱っていました。
一方、『80年代悪趣味ビデオ学入門!』では劇映画を扱っています。
再ソフト化されず、この世から消えてしまうには惜しい逸品から、ゲテモノ趣味的に記憶にとどめておきたい珍品まで取り上げられています。
(余談ですが、自分がコレクションしているビデオは一本も入っていませんでした。奥が深い!)
単なる映画レビューにとどまらず、80年代前後のビデオバブル時代の雰囲気や、現代に至る制作者や関係者の変遷も語られています。
相変わらずな人が相変わらずなことをやっていたり、無名な同人映画から大作を任される人材が輩出されていたり。
個人的には『エクスターミネーター』の監督グリッケンハウス(本書では『過去を呼ぶ予言者』が収録)が、映画をさっさと見切ってセレブになっちゃってるあたりが悔しくてたまらんかったです。
| 別冊映画秘宝 80年代悪趣味ビデオ学入門! (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝) 価格:¥ 1,575(税込) 発売日:2013-02-04 |
1988年9月21日水曜日
video days 第6号
表紙?
たぶん、特集で扱われた若い俳優さんだと思うけど不明。
目次とかにも何も書いてないんだもんな~。
今、ヨーロッパのスターが新しい
ダニエル・ディ・ルイス、ルパート・エヴェレット、クリストファ・ランバート、ジェイムズ・ウェルビィ、ヒュー・グラント、ルパート・グレイヴス、グレタ・スカッキ、エマニュエル・ベアール
佐藤友紀、吉野朔実、中野翠、きさらぎ尚、大森さわこ、みのわあつお、鈴木理雄(サントリー制作部)
唐突にサントリーの社員が名を連ねているけど、当時、エマニュエル・ベアールがサントリーのテレビCMに出ていて、その縁での登場と思われる。
記事も映画の話半分、テレビCMの話半分といった様子。
伸縮自在のロバート・デ・ニーロ
松田優作、おすぎ、萩尾瞳
各人がロバート・デ・ニーロについて語り、デ・ニーロの主演映画のビデオリストがある。
デ・ニーロを「奴」呼ばわりする松田優作はさすが。
わたせせいぞうのTRY TO REMEMBER
2人の<バーグマン>のこと
わたせせいぞうのイラストとテキストによるエッセイ。
Film Oddessey
生まれながらに女優としての輝きを身に備えた女 ナスターシャ・キンスキー
河原晶子、橋本光恵、大林千茱蓃
嶋田久作インタビュー:山口猛
『帝都物語』のビデオ発売を控えて嶋田久作のインタビュー。
これぞコレクターズ・アイテム 完全限定版「帝都物語<完璧版>」
『帝都物語』本編の他に、メイキングも収録したLDの<完璧版>について。
今だと、DVDにメイキングが収録されているのは珍しくないけど、この当時は同時収録ってやっぱり珍しかった?
「ワールド・パッション・シリーズ」について 最近のイタリア映画の動向を知る上での貴重な5本:団春彦
見出しはあるけど目次にないし、イタリア映画といいつつも、東芝EMIのビデオだけなので広告だったのでは?
すり切れるほど見たい!
つみきみほ、大森一樹、財津和夫、長谷川法世、深作欣二
各著名人が「ビデオがすり切れるほど見たい」映画をオススメする。
「となりのトトロ」「火垂るの墓」大特集:野村正昭
両作のビデオ発売に合わせての特集記事。
宮崎駿と高畑勲が関わった作品のビデオリストもある。
この時点でテレビシリーズ版『赤毛のアン』と『柳川掘割物語』以外は全部ビデオ化されていたみたい。
黒澤明の映画のビデオ化が進んでいなかった当時、テレビシリーズも含めてほとんどがビデオ化されてたってのは、どういう評価だったんだろう?
エイドリアン・ライン監督 4作品讃否激論!
柴門ふみ、襟川クロ、田山力哉、蘭堂セル、城ヶ崎祐子、品田雄吉、上原秀、伊藤正宏、宮島秀司
今、皇帝映画がコレクターズ・アイテムとして面白い:坂本正治
中国の皇帝を扱った映画特集。
大好きな映画への熱い想いを語ろう:藤井郁弥
藤井郁弥へのインタビュー。
見るも良し!眺めるも良し!なめるほど見て見て…よろし!:淀川長治
過去の名画を紹介している。
ロックンロールの発生をどう観るか?:長谷川集平
ロックについて。どうして、この時期にこの記事だったんだろう?
南町J'S BAR:いしかわじゅん
モンティ・パイソンの映画
いしかわじゅんのイラストとテキストによるエッセイ。
映画マニアック講座
セーラー服:松苗あけみ
馬:吉永みち子
恋愛講座④再会:丸茂ジュン
VD HOT NETWORK
ビデオがらみのニュース。
PAUSE Video Days Information(読者コーナー)+プレゼント
PAUSE Video Days Informationでは、ちょっとした業界ニュース的なモノがあったんだけど。
今号は唐突に高見恭子の芸能スキャンダルに関するコラムがある。
なんか、廃刊を前にしてドタバタな感じは否めない…。
Film Oddessey
自由奔放に現代を生きる女ダイアン・キートン
渡辺淳、川原晶子、斎藤英治
大林に訊け!:大林宣彦
大林監督への質問。
・映画的記憶とは
・「さびしんぼう2」について
・ビデオとフィルムの関係
特別コーナー 戸田奈津子
・字幕翻訳者になるには
Q&A PLACE
大林監督への質問もここで募集している。次号はないけど、どうなったんだろう?
ビデオで見るコスチュームデザイナー:川本恵子
ウォルター・ブランケットとその衣装
学校(キャンパス)を舞台にした映画10本:永千絵
タイトル通り学校が舞台となっている映画を10本。
フランス映画大特集
これがフランス・シネマ・フェスティバルだ!:大高宏雄
わが青春のフランス映画を語る:池波正太郎(構成 和久本みさ子)
不滅の名作コレクション:渡辺淳
この時期、フランス・シネマ・フェスティバルが開催されたようで、それに合わせての特集。
フランス映画の名作リストもある。
これがカンヌ映画祭だ!:秦早穂子
カンヌ映画祭の紹介。
歴代のカンヌ映画祭主要賞を獲った映画のリストもある。
けっこうフランスづくしな誌面だなあ。
ディレクターズ・チェック:宇田川幸洋、樋口泰人
クリント・イーストウッド
クリント・イーストウッドが監督した作品について、ビデオのリストともに紹介。
New Video Pick Up
期間中に発売される新作ビデオの簡単なレビューと発売元や値段などのデータ。
ビデオ専門マガジンっぽい企画だけど、キネ旬的なこだわりのあるレビューだったんだと思う。よくわかんないけど。
これが未公開の玉だ:伊藤勝男
こっそり手の中にしまっておきたい作品群
あなどれないアイドルたち:藤井徹貫
当時のアイドルビデオやアイドルのミュージックビデオのみ扱っている。
今号からは目次に載っている。
でも、記事内で取り上げたビデオの一覧は無い。
注目のTVシリーズ:石上三登志
目次にはない。
『前略おふくろ様』『V2/ビジターの逆襲』がビデオ化。
最終号にしてテレビドラマのビデオについての記事。
1988年9月20日火曜日
video days 第6号-リスト
これが未公開の玉だ
こっそり手の中にしまっておきたい作品群
| 大穴/特攻草野球 万歳スタジアム |
| エディ&ザ・クルーザーズ |
| 夢中人 |
| 北京オペラブルース |
| 夫婦前妻 |
| 天国からきたジャズマン |
| バーグラー/危機一髪 |
| スペッターズ |
| 夜よ、血をあらえ |
| 謀殺の標的 |
| 黒砲事件 |
| 消えたマックスの謎 |
| 霊幻怪談 |
| 謀略海域 北海の激闘 |
| 100日の凶弾 |
| 最後のアドレス |
| フレンチ・ポリス/殺しのムーヴメント |
| ラグナ・ヒート |
| アンジェロ・マイ・ラブ |
| 映画の作り方教えます |
| ベルストーン・フォックス |
| アムステルダム・キル |
| ビール工場大パニック |
| 鮮血!!悪魔の爪 |
| 赤ちゃん教育 |
すり切れるほど見たい
| つみきみほ |
| 風の谷のナウシカ |
| アウトサイダー |
| 気違いピエロ |
| 大森一樹 |
| ジョアンナ |
| 財津和夫 |
| 天国から落ちた男 |
| モンティ・パイソン・ライフ・オブ・ブライアン |
| 未知への飛行 |
| 長谷川法世 |
| 七人の侍 |
| ゴジラ |
| 深作欣二 |
| 甘い生活 |
| 世にも怪奇な物語 |
ビデオで見るコスチュームデザイナー
ウォルター・ブランケットとその衣装
| 空中レビュー時代 |
| カッスル夫妻 |
| 風と共に去りぬ |
| 愛の調べ |
| キス・ミー・ケイト |
| 雨に唄えば |
映画マニアック講座
| セーラー服 |
| セーラー服と機関銃 |
| ねらわれた学園 |
| さびしんぼう |
| 時をかける少女 |
| スケバン刑事 |
| 馬 |
| 馬 |
| 恋愛 |
| 華麗なるギャツビー |
| 愛の嵐 |
| コーラスライン |
| 美しさと哀しみと |
見るも良し!眺めるも良し!なめるほど見て見て…よろし!
| ウーマン |
| 嘆きの天使 |
| 悪魔のような女 |
| エヴァの匂い |
| 哀しみのトリスターナ |
| 白い肌の異常な夜 |
| アデルの恋の物語 |
| ヘカテ |
| カルメン |
| パッション・ダモーレ |
「ワールド・パッション・シリーズ」について
| 薔薇の貴婦人 |
| 鏡の向う側 |
| カリギュラⅢ |
| 小さな唇 |
| 禁断の情事 |
今、皇帝映画がコレクターズ・アイテムとして面白い
| ラストエンペラー |
| 火龍 |
| 悲劇の皇后ラストエンプレス |
| 西太后 |
| 北京の55日 |
| ジンギス・カン |
ロックンロールの発生をどう観るか?
| クール・キャッツ |
| ロックンロール・アーリーデイズ |
| ブルー・スエード・シューズ~スーパー・ロカビリー・セッション |
| ジェリー・リー・ルイス/キラー・パフォーマンス |
学校を舞台にした映画10本
| アナザー・カントリー |
| アニマル・ハウス |
| いちご白書 |
| キャント・バイ・ミー・ラブ |
| シュア・シング |
| 西部戦線異状なし |
| フェーム |
| 転校生 |
| ブレックファスト・クラブ |
| ペーパー・チェイス |
New Video Pick Up
| 007 リビング・デイライツ | 筈見有弘 |
| SFデス・ブロードキャスト | みのわあつお |
| 英雄正伝 | 富山慶三 |
| 地獄のヒーロー3 ブラドック | 富山慶三 |
| 友よ、風に抱かれて | 筈見有弘 |
| ローザ・ルクセンブルク | 山口猛 |
| ディープ・ブルー・ナイト | 田中千世子 |
| 罠の女 | 塩田時敏 |
| 危険な情事 | 木村奈保子 |
| バーグラー危機一髪! | 清水美紗 |
| 世にも可笑しなぷっつんストーリー | 木村奈保子 |
| サロメの季節 | 筈見有弘 |
| 戦場の小さな天使たち | 筈見有弘 |
| BASEMENT | みのわあつお |
| キリング・タイム | 筈見有弘 |
| 恐怖の外人球団 | みのわあつお |
| ベビーシッター・アドベンチャー | 清水美紗 |
| 建築家の腹 | 田中千世子 |
| ドライビング・アカデミー | 清水美紗 |
| くたばれアマデウス! | 川中紀行 |
| ダウニング街の陰謀 | 川中紀行 |
| 長い灰色の線 | 品田雄吉 |
| ガバリン2 | 塩田時敏 |
| ワーグナー 偉大なる生涯 | 清水美紗 |
| 殺意の瞬間 | 塩田時敏 |
| 殺しのロザリオ | 佐藤友紀 |
| 炎の戦士ストライカー | 塩田時敏 |
| 狼の烙印 | 清水美紗 |
| レイト・サマー・ブルース さよなら青春のテル・アビブ | 富山慶三 |
| わが美しき愛と哀しみ | 田中千世子 |
| フリックストーリー | 佐藤友紀 |
| Love me | 田中千世子 |
| 闘神伝説 シャカズールー | みのわあつお |
| ハリウッド・レジェンドⅣ ケーリー・グラント | 木村奈保子 |
| ヴァレンチノ神話 | 佐藤友紀 |
| アイ・オブ・ザ・タイガー | 塩田時敏 |
| 歌っているのはだれ? | 品田雄吉 |
| 1999年の夏休み | 竹田理恵 |
| 死霊の罠 | 塩田時敏 |
| セックス・チェック 第二の性 | 品田雄吉 |
| 花園の迷宮 | 山口猛 |
| 切腹 | 品田雄吉 |
| 侍 | 品田雄吉 |
| あゝひめゆりの塔 | 石坂昌三 |
| 追いつめられて | |
| ナディーン/消えたセクシーショット | |
| 新トワイライトゾーン VOL8 | |
| スケバン刑事/風間三姉妹の逆襲 | |
| グーリーズⅡ | |
| チェリー2000 | |
| 去年の夏突然に | |
| さすらいの大空 | |
| 絶倫パオロのアノ手コノ手 | |
| 愛と哀しみのメロディー | |
| バルスーズ | |
| ウィーズ | |
| ヘルホール | |
| 月の出をまって | |
| スクエアダンス | |
| アイアン・フィスト | |
| デビル・キャット | |
| デルタ・フォース・コマンド | |
| リア王(上下巻) | |
| アラカルト・カンパニー | |
| 森の向こう側 | |
| 無常 | |
| 吸血姫 美夕/第一話「妖の都」 | |
| ドラえもん/のび太のパラレル西遊記 | |
VD HOT NETWORK
| 遂にCD並の価格のレーザーディスク登場 『アン・ルイス/アニーズP・Vミックス』のLDが3500円で発売 |
| ディズニーの低価格ビデオが好調な売れゆき 記事内では『E・T』のビデオが10500円とある |
| ケビン/コスナーのレコード シンプル・トゥルースという曲 |
| 帰ってきた幻の傑作「ロッキー・ホラー・ショー」 日本たばこTHEATER BY NIGHTで『ロッキー・ホラー・ショー』を上映 |
| 日本でのジョン・ローンの素顔 |
| 私にとって、女優になったことはミステリー メグ・ライアンのミニインタビュー |
| 「エイリアン3」の片鱗が見えてきた! |
| 高見恭子のコラム ニュースがなかったのか唐突に芸能人のスキャンダルについて小さいコラムが。 このコラムも小さなスペースで映画について、ちょろっと触れている程度。 なんなんすかね、こういうのって…書いた人より、作った人たちに疑問。 |
プレゼント
| ケビン・コスナーのレコード |
| FUJI FILMビデオテープ2本1組 |
| 「藤子不二雄の夢カメラ」のテレカ |
| 伊藤勝男の「B級ビデオ発掘カタログ」 |
| 「ナーズの復讐Ⅱ」の"ナーズ・キャップ" |
| 「わが美しき愛と哀しみ」の特製Tシャツ |
| あれも見たいこれも見たいのビデオカタログ読本 |
| 「ヘル・レイザー」のテレカ |
| 「アンザックス」の特製Tシャツ |
| 「友よ、風に抱かれて」のテレカ |
| 「インナースペース」のテレカ |
| ルトガー・ハウアー出演作品のダイジェスト版テープ |
1988年7月21日木曜日
video days 第5号
表紙 ジョン・ローン
今、世界で一番輝いている男ジョン・ローン:王愛美、柳町光男、吉野朔実、永千絵
オール・オブ・スティーブン・キング:深町眞理子、滝本誠、箕輪篤男
スティーブン・キング原作の映画の特集。
特集の最後に『新フロム・ザ・ダークサイド』のビデオ広告が付いてるのだが、プリズム・エンターテイメントによる「高回転率保証済シリーズ」となっているのが不思議。
わたせせいぞうのTRY TO REMEMBER
明日に向かって撃て!
わたせせいぞうのイラストとテキストによるエッセイ。
もっとも危険なアニメ「AKIRA」/OAV総編:中島紳介
『AKIRA』は1988.7.16劇場公開されるのだが、その前日発売の『AKIRA 大友克洋の世界』と映画『AKIRA』について。
OAV総編は、この当時のアニメについてざっくりと簡単に。
「TVアニメは一時ほどの勢いはなくなったとはいえ、それでも毎週20本以上の新作が放送されている。(中略)むしろ変にマニアックな作品が(OAVの方へ流れたお陰で)少なくなり、本来の子ども向け作品が中心になっている最近の傾向は(中略)アニメ・ブームが燃えあがる'75年以前の状況に戻った感があり、新たな作り手、新たなファン層が育つ条件が揃いつつあるという雰囲気なのだ。」
という分析が書かれる状況だった。
話題の最新映像システムHI-VISIONの秘密を探る:池田憲章
見るも良し!眺めるも良し!なめるほど見て見て…よろし!:淀川長治
過去の名画を紹介しているが、今回からはすべてがビデオ化されているわけではなかった。
すり切れるほど見たい!
チャーリー・シーン、所ジョージ、井森美幸、くじらいいくこ、ヴィム・ヴェンダース
各著名人が「ビデオがすり切れるほど見たい」映画をオススメする。
インタビュー
三上博史:田山力哉
『私をスキーに連れてって』で大ブレイクしてる三上博史へのインタビュー。
ちょっと気になるいい男
マイケル・ビーン、ダニエル・デイ・ルイス、ルパート・エベレット、ロブ・ロウ
大林千茱蓃、橋本光恵、有田万里、川口敦子
愛読者が選ぶ!ビデオ・ベストテン
第3号で募集したビデオ・ベストテンの結果発表。応募総数3535通。
アンケート時に「ビデオ化されていなくてもOK」とあったためか、邦画1位には当時はまだビデオ化されていなかった『七人の侍』が。
でも、ビデオ化されてないのにこれだけ支持を集めるというのは、当時は頻繁にテレビ放映されたとか、リバイバル上映されていた?
それと第三舞台とSETにも同様のアンケートをして、その結果が。
キネ旬愛読者が選んだ歴代のベストテンも収録されている。
南町J'S BAR:いしかわじゅん
光る女
いしかわじゅんのイラストとテキストによるエッセイ。
映画のことそっちのけで、プロレス中継がゴールデンタイムの放送を外されたことを嘆いている。
映画マニアック講座
橋:群ようこ
傘:島武実
動物:中島丈博
恋愛講座③別れ:丸茂ジュン
VD HOT NETWORK
ビデオがらみのニュース。
PAUSE Video Days Information(読者コーナー)+プレゼント
淀川長治がふり返った、映画人生秘話 女性論から映画論までの全て
素足のチャーリー・シーン 鮨とコカコーラでニンマリ!
愛読者が選ぶ!ビデオ・ベストテンに応募した読者から抽選で30名を選んで、『敦煌』の劇場招待券がプレゼント。
Film Oddessey
自由奔放に現代を生きる女ダイアン・キートン
渡辺淳、川原晶子、斎藤英治
ビデオで見るコスチュームデザイナー:川本恵子
オリー=ケリーとその衣装
大林に訊け!:大林宣彦
大林監督への質問。
・スクリーンの外側の原田知世と富田靖子
・デートで観に行く映画について
・映画監督になる方法
Q&A PLACE
どうやら海賊版でビデオを見たらしい人がいて、「映像が悪い」と文句言ってる。
冒険小説映画オススメ10本勝負 内藤陳
原作小説ありの冒険もの映画らしい。
マニアのためのディレクター・チェック:塩田時敏、楳図かずお
デヴィッド・クローネンバーグ
デヴィッド・クローネンバーグの作品について、ビデオのリストともに紹介。
New Video Pick Up
期間中に発売される新作ビデオの簡単なレビューと発売元や値段などのデータ。
ビデオ専門マガジンっぽい企画だけど、キネ旬的なこだわりのあるレビューだったんだと思う。よくわかんないけど。
全ページモノクロになり、1本あたりの文字数も減った。
DISC COLLECTION:長田号、諸石幸生、佐藤英輔、原昭
LDの紹介
あなどれないアイドルたち:藤井徹貫
当時のアイドルビデオやアイドルのミュージックビデオのみ扱っている。
今号からは目次に載っている。
でも、記事内で取り上げたビデオの一覧は無い。
これが未公開の玉だ:伊藤勝男
埋もれた傑作
Audio Visual Days
恋をするためのAV講座:長田号、池田順子
その他
『ザ・ギニーピッグ マンホールの中の人魚』の広告
ヴィ・レックス目白店の広告
キリンシティ2号店(ビアパブ)の広告
なぜビデオ専門誌に飲食店の広告が??
1988年7月20日水曜日
video days 第5号-リスト
これが未公開の玉だ
埋もれた傑作
| タイム・アフター・タイム |
| 哀愁のエレーニ |
| ザ・バルチャー/哀しみの反逆 |
| ル・バル |
| デス・ポイント/非常の罠 |
| ある日どこかで |
| アンダー・ファイア |
| 悲愁 |
| 死刑執行人もまた死す |
| 弾丸刑事 |
| 必殺マグナム |
| 眠れぬ夜のために |
| ガッチャ! |
| ポケットの愛 |
| コールガール |
| 赤い影 |
| バレンチナ物語 |
| ピエラ・愛の遍歴 |
| 刑事マルティン・ベック |
| 組織 |
| USAブルース |
すり切れるほど見たい
| チャーリー・シーン |
| ジョーズ |
| 狼たちの午後 |
| 所ジョージ |
| シルバラード |
| さらば冬のかもめ |
| 井森美幸 |
| ローマの休日 |
| ビー・バップ・ハイスクール |
| くじらいいくこ |
| マイ・ボディガード |
| ブレックファスト・クラブ |
| ヴィム・ヴェンダース |
| 東京物語 |
| 晩春 |
ビデオで見るコスチュームデザイナー
オリー=ケリーとその衣装
| カサブランカ |
| 巴里のアメリカ人 |
| オクラホマ! |
| 魅惑の巴里 |
| 北京の55日 |
映画マニアック講座
| 橋 |
| フラッシュダンス |
| 傘 |
| 未来世紀ブラジル |
| ブレードランナー |
| エイリアン |
| 危険な情事 |
| 動物 |
| 郷愁 |
| 忘れられた人々 |
| 恋愛 |
| ひまわり |
| ブーベの恋人 |
| 愛人関係 |
| テス |
| 追憶 |
見るも良し!眺めるも良し!なめるほど見て見て…よろし!
| モーリス |
| エルネスト/美しき少年 |
| ソング・オブ・サマー |
| ベニスに死す |
| 召使 |
| 蜘蛛女のキス |
| ニジンスキー |
| アナザー・カントリー |
| マイ・ビューティフル・ランドレット |
| 地獄に墜ちた勇者ども |
オール・オブ・スティーブン・キング
| スティーブン・キング映画化作品全紹介 |
| 映画篇 |
| キャリー |
| 死霊伝説 |
| シャイニング |
| クリープショー |
| クリスティーン |
| クジョー |
| チルドレン・オブ・ザ・コーン |
| デッド・ゾーン |
| 炎の少女チャーリー |
| キャッツ・アイ |
| 死霊の牙 |
| 地獄のデビル・トラック |
| スタンド・バイ・ミー |
| クリープショー2/怨霊 |
| バトルランナー |
| TV篇 |
| ナイトシフト・コレクション |
| フロム・ザ・ダークサイド Vol.4 |
| 新トワイライト・ゾーン Vol.4 |
| 新フロム・ザ・ダークサイド Vol.2 |
OAV総編
| アップルシード |
| ダロス |
| メガゾーン23 |
| 装甲機兵ボトムズ/野望のルーツ |
| マドンナ・炎のティーチャー |
| 2001夜物語 |
| ドミニオン |
| エリア88 |
| 迷宮物語 |
| 宇宙戦艦ヤマト |
| 機動戦士ガンダム/逆襲のシャア |
| となりのトトロ |
愛読者が選ぶ!ビデオ・ベストテン
| 邦画篇 |
| 七人の侍 |
| さびしんぼう |
| 生きる |
| 東京物語 |
| 蒲田行進曲 |
| ルパン三世・カリオストロの城 |
| 天国と地獄 |
| 泥の河 |
| 砂の器 |
| 飢餓海峡 |
| 洋画篇 |
| 2001年宇宙の旅 |
| スター・ウォーズ |
| 第三の男 |
| 道 |
| ローマの休日 |
| 時計じかけのオレンジ |
| ブレードランナー |
| ガープの世界 |
| 風と共に去りぬ |
| 未知との遭遇 |
| 男優篇 |
| ロバート・デ・ニーロ |
| ダスティン・ホフマン |
| ジェームス・ディーン |
| 女優篇 |
| オードリー・ヘップバーン |
| 富田靖子 |
| メリル・ストリープ |
冒険小説映画オススメ10本勝負
| ナバロンの要塞 |
| ワイルド・ギース |
| 戦争の犬たち |
| ジャッカルの日 |
| ブラック・サンデー |
| 眼下の敵 |
| 007/ロシアより愛をこめて |
| ファイヤーフォックス |
| アフリカの女王 |
| 飛べ!フェニックス |
New Video Pick Up
| ラストエンペラー | 品田雄吉 |
| 山椒大夫 | 品田雄吉 |
| バス停留所 | 佐藤友紀 |
| 惑星ソラリス<完全版> | 田中千世子 |
| ゆすり | 品田雄吉 |
| パッション・ダモーレ | 北川れい子 |
| 戦雲 | 筈見有弘 |
| ノートルダムの傴僂男 | 筈見有弘 |
| リトル・ロマンス | 北川れい子 |
| ジミー | 木村奈保子 |
| ザ・アンタッチャブル どてっ腹に穴をあけろ | 秋本鉄次 |
| マネキン | 清水美紗 |
| パラダイム | 塩田時敏 |
| 地獄の貴婦人 | 田中千世子 |
| 禁じられた抱擁 | 田中千世子 |
| 愛しのロクサーヌ | 佐藤友紀 |
| 夜よ、血をあらえ | 佐藤友紀 |
| 鷲の翼に乗って | 清水美紗 |
| 真夜中の刑事 | 清水美紗 |
| クライム・ストーリー | 川中紀行 |
| P.I. | 塩田時敏 |
| 処刑舞踏会 | 塩田時敏 |
| シックス・ソルジャー | 塩田時敏 |
| ストーリー・テラー | 塩田時敏 |
| ルーカス・ルーカス | 田中千世子 |
| アンジェロ・マイ・ラブ | 田中千世子 |
| マペット めざせブロードウェイ! | 川中紀行 |
| ビーバップ・U・S・A | 木村奈保子 |
| あぶない刑事 | 木村奈保子 |
| うれしはずかし物語 | 秋本鉄次 |
| AKIRA Production Report 大友克洋の世界 | 富山慶三 |
| スターヴァージン | 秋本鉄次 |
| がんばれ!がんばれ!ベンジー | 佐藤友紀 |
| 大強奪 | 佐藤友紀 |
| シャーロック・ホームズ 青い紅玉 | 清水美紗 |
| ロス市警特捜刑事 惨劇のXmasイブ | 秋本鉄次 |
| ザ・ビジター | 筈見有弘 |
| 男たちのバッカ野郎 | 清水美紗 |
| 襤褸の旗 | 石坂昌三 |
| 憎い!憎い!憎い! | 富山慶三 |
| 悪霊たちの館 | |
| ザ・シャウト | |
| 新フロム・ザ・ダークサイド Vol.3 | |
| レイジング・フューリー | |
| ベイブ 不良少女の栄光 | |
| 地獄に墜ちて… | |
| バトル・コマンド 裏切りの7人 | |
| ドライブ・ドライブ | |
| ローレンス・オリヴィエの三姉妹 | |
| 大空中戦!スピットファイター | |
| 寄席の脚光 | |
| 白い酋長 | |
| 重戦車総攻撃 | |
| 空中大脱走 | |
| 離愁 | |
| うず潮 | |
| ロベール・ブレッソンの抵抗 | |
| 王様の映画 | |
| ジュリオの当惑 | |
| 愛はクロスオーバー | |
| ゴルフ夜明け前 | |
| 機動戦士ガンダム/逆襲のシャア | |
| B’ | |
| VIDEO Tarzan |
VD HOT NETWORK
| 柳の下にロボコップは何人? 『ロボコップ』に続けとばかりに、『サイボーグ』『ロボポリス』『ロボ・バンパイア』といった有象無象が |
| E・T GOING HOME! 『E・T』のビデオが発売。 アメリカでは24.95ドル(当時は1ドル≒125円)で販売、さらにペプシとのタイアップでペプシとビデオを同時購入すると5ドルのキャッシュバックがあり、19.95ドルで買える予定。 これは当時のビデオ販売価格としては相当安く、WikipediaのE・Tの記事ないでも項目が立てられている。 |
| オリジナルが蘇る「アラビアのロレンス」 |
| 日本にもセル時代到来 ディズニーが3千5百円で発売開始 ディズニーが自社アニメ作品をレンタル店に回さず、低価格で販売専用(セル・スルーといっている)にビデオを出す。 『ピノキオ』『メリー・ポピンズ』は5800円。 この辺の作品って、ブックオフやワゴンセールの常連。 |
| S-VHSの映画用ソフトと最高級デッキが続いて新発売 『ビバリーヒルズ・コップ2』『アンタッチャブル』がS-VHSで発売 |
| 骨まで愛して?ミック・ジャガー |
| 日本のビデオ・メーカーが外国映画に出資 |
| 東欧ファンタスティック映画祭'88 |
| 香港電影博を開催 |
プレゼント
| 和田誠のイラストテレカ「アマデウス」 |
| 「夢中人」のクォーツ時計とクリップ |
| 「AKIRA」のイラストテレカ |
| 「ストーリー・テラー」のパンフレット |
| 「地獄のシオマネキカニまんが」シール |
| ピース・ライト特製CD(ピース・ライトのCMで使われた「タッチ・オブ・スプリング」が収録) |
| ディズニー6作品のビデオソフト(VD HOT NETWORKの記事にあったもの) |
| ビデオマガジン<SFX編> |
| 映画「地獄に墜ちて」の劇場招待券 |
| 「トラブル・イン・マインド」のテレカ |
| デザート「フルーツインゼリー」 |
| 「プリティ・スマート16」の日焼けビーチ・マット |
| 「前略おふくろ様」のテレカ |
| 愛の名画3部作の特製テレカ(『ブーベの恋人』『昼顔』『輪舞』) |
| スターの直筆サイン色紙(チャーリー、井森美幸、所ジョージ、三上博史、楳図かずお) |
1988年5月21日土曜日
video days 第4号
表紙:イラスト
VD HOT NETWORK
ビデオがらみのニュース。
夕張ファンタスティック映画祭の企画が進行中との記事がある。
スティーブン・スピルバーグとアンブリン・エンターテイメント
やっぱりスピルバーグは魅せてくれた!:稲田隆紀
スピルバーグ&アンブリン・エンターテインメント作品全記録:竹入栄二郎
この時期に『太陽の帝国』が劇場公開されていた。
そして、スピルバーグが監督・製作に携わったアンブリン・エンターテインメントの作品についての解説。あわせて日本での配収も一覧表になっている。
興味深いのは、スピルバーグは『E.T.』がビデオソフト化に乗り気ではなく、劇場でのリバイバル上映を望んでいた、という一文。
��この時点ではまだ『E.T.』のビデオは発売されていなかった)
この時期は、まだソフト化の売り上げの方が軽視されがちだった、ということなのだろうか?
見るも良し!眺めるも良し!なめるほど見て見て…よろし!:淀川長治
��号より連載が始まった淀川長治による記事。
記事中「おおビデオさま!」とあるように、ビデオで見られる過去の名画を紹介している。
わたせせいぞうのTRY TO REMEMBER
ショーン・コネリーと「007」
わたせせいぞうのイラストとテキストによるエッセイ。
Film Oddessey
80年代の女として輝くキム・ベイシンガー
森瑤子、里見恭助、和久本みさ子
ビデオで見るコスチュームデザイナー:川本恵子
セシル・ビートンとその衣装
すり切れるほど見たい!
時任三郎、宮崎萬純、小野みゆき、吉田まゆみ、高田純次
各著名人が「ビデオがすり切れるほど見たい」映画をオススメする。
YAスター研究
ハリウッド期待の青春スターとかつての青春スターたち:おかむら良
1988年当時の若手青春スターと、昔の青春スターを対比させている。
目次にある「YAスター」って、どういう意味かは書かれていない(本文中には出てこない)。
特写・素顔のケビン・コスナー:大森さわこ
『アンタッチャブル』で大ブレイクしたケビン・コスナーの特集。
記事によると、1988年には『ザ・シンプル・トゥルース』で歌手デビューしてる。
「ゆきゆきて、神軍」「私をスキーに連れてって」賛否激論大特集
対照的(と言っていいよね)な2本を取り上げて、各々の作品について賛否の感想を述べるというもの。
当時から『私をスキーに連れてって』が鼻持ちならないものと受け止められていたのが心地よい。
少女が輝く10本の映画:大林宣彦
大林監督が選ぶ10本の映画。
あくまでも"映画"なので、ビデオ雑誌なのに、ビデオ化されてない映画が半分を占めている…。
続最も危険な鏡 パゾリーニ初期作品メモ:長谷川集平
黒木永子インタビュー:秋本鉄次
3号続けて黒木永子の記事が。
ようやくビデオで発売される『スターヴァージン』と、映画『フライング/飛翔』について。
『フライング/飛翔』の撮影中に手を怪我したことについても触れられている。
ロイド・カウフマン直撃インタビュー:塩田時敏
ロイド・カウフマンが『悪魔の毒々モンスター 東京へ行く』のロケハンで東京に来たところをインタビュー。
ページ余白に、おそらくロイド・カウフマンが描いたものと思われるスケッチが載ってるが、そこに「KABUKI MAN」なるものが描かれている。
��『カブキマン』は1990年にアメリカで公開)
南町J'S BAR:いしかわじゅん
私をスキーに連れてって
��号より連載が始まったいしかわじゅんのイラストとテキストによるエッセイ。
『きまぐれコンセプト』ってこの頃からあったんだ。
映画マニアック講座
タバコ:典厩五郎
電話:蘭童セル
バイク:石川芳雄
恋愛講座②ベッドシーン:丸茂ジュン
PAUSE Video Days Information(読者コーナー)+プレゼント
ジャズの本を出した日本たばこサン、次は映画の本を出してネ
パイオニアから、4面連続再生可能プレーヤーが発売!
New Video Pick Up
期間中に発売される新作ビデオの簡単なレビューと発売元や値段などのデータ。
ビデオ専門マガジンっぽい企画だけど、キネ旬的なこだわりのあるレビューだったんだと思う。よくわかんないけど。
あなどれないアイドルたち:藤井徹貫
当時のアイドルビデオやアイドルのミュージックビデオのみ扱っている。
この記事も3号より連載が始まったのだが、3号では目次に載っていない上に、記事内で取り上げたビデオの一覧も無い、なんともイレギュラーな扱い。
これが未公開の玉だ:伊藤勝男
焼肉、たらふく喰ってイッキに観たい
フィルム・ノワール映画祭講演会誌上採録:内藤陳、原田真人、石川春美
1988年2月に渋谷で行われたフィルム・ノワール映画祭の講演会の文字起こし。
ネットで調べた範囲ではフィルム・ノワール映画祭については調べられず…。
ヤングのためのディレクター・チェック
ジョン・フォード
ジョン・フォードの作品について、ビデオのリストともに紹介。
Audio Visual Days
AVインテリア講座:長田号
10万越えのビデオデッキやCDプレーヤー、FAXを持ってる設定だけど、PCもスマホも持ってないのが時代を感じさせる。
AV結線術:長濱貞治
TV最新活用術:潮晴男
1988年5月20日金曜日
video days 第4号-リスト
これが未公開の玉だ
焼肉、たらふく喰ってイッキに観たい
| 女王陛下の戦士 |
| アポロジー/変質殺人者の告白 |
| 恐怖の訪問者 |
| アメリカン・フライヤーズ |
| オーソン・ウェルズの宝島 |
| おしゃれ泥棒2 |
| カサノバ |
| 地獄のキャラバン隊 |
| 野獣たちの挽歌 |
| 男たちの絆 |
| 狼の流儀 |
| デブゴンの太閤記 |
| デブゴンの霊幻刑事 |
| デブゴンの快盗紳士録 |
| 香港トワイライトゾーン/摩訶不思議物語 |
| 悪魔の密室 |
| ブリタニア・ホスピタル |
| ガン・ホー |
| OH! ハードボイルド |
| ドァ・トゥ・ドァ |
| オリエンタル探偵殺人事件 |
| 郵便配達は二度ベルを鳴らす |
| 鷹 |
| 凶悪の街/刑事の勲章 |
| 生き残った者の掟 |
| 遅れてきた死神 |
| 警告 |
| 暗黒の首領 |
| 鉄人長官 |
| 皆殺しの抗争 |
| ロマンシング・マリーナ~ドライ・マティーニは危険な香り |
| バルカン・エクスプレス |
| タイトル・ショット |
| ザ・コネクション |
| 死霊の鏡/ブギーマン |
| ザ・ピット |
| 新フロム・ザ・ダークサイド VOL.1 |
| オーロラ・エンカウンター |
| ハンガー・18 |
| エニグマ奇襲指令 |
| アントニエッタ |
| コップキラー |
| クライム・ストーリー |
すり切れるほど見たい
| 時任三郎 |
| サブウェイ |
| グレイストーク |
| 宮崎萬純 |
| グリース |
| 突然炎のごとく |
| 小野みゆき |
| 太陽がいっぱい |
| エイリアン2 |
| 吉田まゆみ |
| 冒険者たち |
| 高田純次 |
| 翼よ!あれが巴里の灯だ |
| 未来世紀ブラジル |
| ブルーベルベット |
ビデオで見るコスチュームデザイナー
セシル・ビートンとその衣装
| 恋の手ほどき |
| マイ・フェア・レディ |
映画マニアック講座
| タバコ |
| 白いドレスの女 |
| 第三の男 |
| 電話 |
| 愛は危険な香り |
| 危険な情事 |
| フライトナイト |
| グッバイガール |
| バイク |
| イージー・ライダー |
| あの胸にもういちど |
| ディーバ |
| 恋愛 |
| 危険な情事 |
| 白いドレスの女 |
| エマニエル夫人 |
| エゴン・シーレ |
見るも良し!眺めるも良し!なめるほど見て見て…よろし!
| 死刑執行人もまた死す |
| 素晴らしき哉、人生! |
| キートンの蒸気船 |
| 凱旋門 |
| 静かなる男 |
| ニノチカ |
| マルタの鷹 |
| 尼僧物語 |
| 地上より永遠に |
| ジョルスン物語 |
| パリで一緒に |
| 邪魔者は殺せ |
| 愛人ジュリエット |
| 港のマリー |
| 天井桟敷の人々 |
| 美女と野獣 |
| シネマ・クラシックス Vol.1~3 |
「ゆきゆきて、神軍」「私をスキーに連れてって」賛否激論大特集
| 『ゆきゆきて、神軍』激賛 |
| 山口猛 |
| 大久保賢一 |
| 『ゆきゆきて、神軍』激否 |
| 藤田真男 |
| 柄本明 |
| 赤星たみこ |
| 大黒東洋士 |
| 内田栄一 |
| 田中千世子 |
| 『私をスキーに連れてって』激賛 |
| 大森望 |
| 香山二三郎 |
| 『私をスキーに連れてって』激否 |
| 大高宏雄 |
| 寺脇研 |
| おすぎ |
| 林加奈子 |
少女が輝く10本の映画
| モダン・タイムス |
| 軽蔑 |
| 戦士の休息 |
| 映画に愛をこめて アメリカの恋 |
| 怒濤の果て |
| エル・ドラド |
| ロイ・ビーン |
| 砂漠の流れ者 |
| 晩春 |
| マンハッタン |
| 惜しくも10本からはずしてしまった作品 |
| 女と男のいる舗道 |
| 地とバラ |
| 私生活 |
| 突然炎のごとく |
| 恋のエチュード |
| 七人の無頼漢 |
| アニー・ホール |
| 日本殉情伝・おかしなふたり・ものくるほしきひとびとの群 |
New Video Pick Up
| グッドモーニング・バビロン! | 品田雄吉 |
| 冬の嵐 | 塩田時敏 |
| アンタッチャブル | 大森さわこ |
| ラジオ・デイズ | 大森さわこ |
| リトル・プリンセス | 清水美紗 |
| 薔薇の名前 | 品田雄吉 |
| サルバドル | 大森さわこ |
| スーパーマン4/最強の敵 | 木村奈保子 |
| 巨大なる戦場 | 日野康一 |
| ダーティ・ダンシング | 川中紀行 |
| イーストウィックの魔女たち | 大森さわこ |
| 天使の怒り | 清水美紗 |
| ピーター・セラーズの艶笑・パリ武装娼館 | 如月尚 |
| バトルランナー | 木村奈保子 |
| スラッシュ | 如月尚 |
| BAD 傷だらけの逃走 | 川中紀行 |
| ディックの奇妙な日々 | 川中紀行 |
| 奇蹟の鐘 | 品田雄吉 |
| トレンチコート | 佐藤友紀 |
| ベニスに死す | 品田雄吉 |
| 暗闇の殺意 | 滝沢治 |
| パリで一緒に | 佐藤友紀 |
| 紳士協定 | 黒田邦雄 |
| 桃色真珠紛失の謎 | 清水美紗 |
| 吐きだめのヒーロー | 塩田時敏 |
| アンダーワールド | 滝沢治 |
| 新フロム・ザ・ダークサイド Vol.2 | 塩田時敏 |
| チェイサー | 秋本鉄次 |
| スペッターズ | 如月尚 |
| マッドウェポン | 秋本鉄次 |
| 永遠の1/2 | 野村正昭 |
| 薔薇の葬列 | 黒田邦雄 |
| ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂想曲 | 北川れい子 |
| 処刑の部屋 | 黒田邦雄 |
| 竹取物語 | 木村奈保子 |
| 塀の中のプレイ・ボール | 野村正昭 |
| ベスト・オブ・マックス | 藤丸哲雄 |
| 前略おふくろ様①~③ | 野村正昭 |
| 久米宏の金曜チェック | 青木一男 |
| ナーザが海を騒がす 中国アニメーション Vol.2 | 日野康一 |
| VON・JOVI/SULIPPERT WHEN WET | 原昭 |
| ビートクラブ 1 | 原昭 |
| ザ・ベスト・オブ・UBI 40 Vol.1 | 原昭 |
| KISS地獄の復活 | 原昭 |
| スレッジ・ハンマー ピーター・ガブリエル・ベスト | 原昭 |
| ハリウッド・レジェンド1 マリリン・モンロー | 三留まゆみ |
| ハリウッド・レジェンド2 グレース・ケリー | 三留まゆみ |
| ハリウッド・レジェンド3 スティーブ・マックイーン | 三留まゆみ |
VD HOT NETWORK
| 円高のためか外国の大物スターが続々とCFに出演 |
| ミッキー・ロークの近況報告 |
| 日本でもテレビドラマの傑作がビデオで登場 |
| パック・イン・ビデオとメデューサ・コミュニケーションが業務提携 |
| ついに発売される1980円の映画ソフト 大陸書房のピラミッド・ビデオ・シリーズ ケイブンシャのスター・メモリィ・シリーズ(2680円) 松竹ホームビデオのプレイボーイ・ビデオ・レーベル(1980円) |
| 外国テレビ映画シリーズがTVから消えビデオ市場に相次いで登場! |
| ソニーのVHS参入でベータ離れ現象、果たしてベータの将来は? |
| 「E・T」「時計じかけのオレンジ」などファン待望作がやっと陽の目 |
| NTTトーク&トークシアター Vol.23 |
| 北海道でもファンタスティック映画祭が開催される? 夕張でのファンタスティック映画祭を誘致しようという計画→1990年2月に夕張ファンタスティック映画祭が |
| ワーナー・ホーム・ビデオが無料貸出し用ビデオマガジンを創刊 ビッグエンターテイメントWHVビデオマガジンが創刊 |
| 東宝が名作ライブラリーを発売 |
プレゼント
| NTTトーク&トークシアター招待券 |
| 「ビートクラブ」発売記念Tシャツ |
| 「PANT」オリジナル・オルゴール |
| ハイネケン・リスト・ウォッチ |
| 「スペッターズ」のTシャツ |
| 「死霊の罠」劇場招待券 |
| 「メイキング・オブ・ロボコップ」のビデオ |
| 「ハリウッド・スペクタクル TOP10」のテレカ |
| マックス・オリジナル・ステッカー |
| きまぐれスタンド・ザ・スペシャル 「ダーティペア③」の肉バッジ |
| 「マドンナ/炎のティーチャー」の原作本とバンダナ |
| 書籍『名演!ジャズ・ピアノ』 |
| 和田誠のイラストテレカ「アマデウス」 |
| 森川美穂の特製 MIHOフー・フー・ファンメール |
| 白ワインの「メルシャン・モーゼル」 |
| 「男女7人秋物語」Tシャツ&テレカ |
| "エバーグリーン"シリーズ特製テレカ3枚組セット |
1988年3月21日月曜日
video days 第3号
表紙:イラスト
VD HOT NETWORK
ビデオがらみのニュース。
スタンリー・キューブリック独占インタビュー
「フルメタル・ジャケット」論:生井英考、堤夏彦
ビデオで見るスタンリー・キューブリック:武市好古
ちょうどこの時期に『フルメタル・ジャケット』が劇場公開されていた。
そして、劇場で最新作が公開されるのに合わせて、キューブリックが監督した映画のビデオについても言及している。
余談だけど今号では『ハンバーガー・ヒル』と『プラトーン』のビデオ発売の広告が載っている。
わたせせいぞうのTRY TO REMEMBER
バルカン超特急
わたせせいぞうのイラストとテキストによるエッセイ。
Film Oddessey
ジェシカ・ラングは女性を嫉妬させる
連城三紀彦、渡辺祥子、中野翠
ビデオで見るコスチュームデザイナー:川本恵子
エイドリアンとその衣装
すり切れるほど見たい!
蜷川幸雄、いしかわじゅん、中島朋子、柄本明、荒俣宏
各著名人が「ビデオがすり切れるほど見たい」映画をオススメする。
なお本来、沢田研二も載る予定だったようだが、載らなかったことの謝罪文があった。
そして廃刊になるまで沢田研二の記事は載らなかった。
日本未放映CF誌上紹介
マイケル・ジャクソン、マイケル・J・フォックス、ライオネル・リッチー、ティナ・ターナー
上記の人たちが出演していたアメリカでのペプシのCMをキャプチャ画像とちょっとした紹介記事がある。
正直、読んでいて意図がよくわかんないんだけど、『スリラー』のような非映画のビデオ作品が取り上げるための記事だった?
MAKING OF ロボコップ:池田憲章
『ロボコップ』のメイキングを収めたビデオ『メイキング・オブ・ロボコップ』について。
SFXについて探るとあるけど、記事的には深く突っ込んではいない。
インタビュー 石田えり:黒田邦夫
私立探偵が活躍する10本の映画:都筑道夫
私立探偵が活躍する映画という縛りで10本。
この当時は『名探偵再登場』『シャーロック・ホームズの素敵な挑戦』はビデオ化されていなかった。
インタビュー
ミリアム・ダヴィッド:吉武美知子
美少女アニメ「くりいむレモン」を真面目に観る:長谷川集平
いろいろとめんどくさい事件や規制が起きる前の、1988年のはじめに書かれた記事であるという点に注目したい。
記事の書き出しに、『ロッキー』『トップガン』などより『くりいむレモン』シリーズのビデオが売れてる、とあるのがおもしろい。
映画マニアック講座
酒:典厩五郎
都市:青山南
ファッション:加賀山弘
クルマ:吉田匠
恋愛講座①キス:丸茂ジュン
それぞれのテーマごとに映画のワンシーンを紹介する。
PAUSE Video Days Information(読者コーナー)+プレゼント
NTTトーク&トークシアター 浪漫の都に、タンゴは流れる
読者が選ぶ!ビデオ・ベスト・テンの募集
募集要項に「ビデオ化されていなくてもOK」とある。この一文があったため投票結果が…。
尾道映画祭ルポ
記事を読むと尾道三部作との縁から、大林宣彦監督が携わった映画祭だったらしい。
でも現在となっては、ネットで検索する範囲ではこの映画祭のことを調べることはできなかった。
New Video Pick Up
期間中に発売される新作ビデオの簡単なレビューと発売元や値段などのデータ。
ビデオ専門マガジンっぽい企画だけど、キネ旬的なこだわりのあるレビューだったんだと思う。よくわかんないけど。
今号からは、レビュワーの署名がない記事も載ることになる。
そのおかげか紹介するビデオが前号の3倍以上に増えた。
これが未公開の玉だ:伊藤勝男
"忍耐"と"持続"がビデオに生きる道なのだ!
ビデオで見る外国映画、日本映画オールタイム・ベスト・テン
かつてキネマ旬報に載ったキネ旬60周年記念の「日本映画史上ベスト・テン」(1979年11月下旬号)と、キネ旬復刊800号記念の「日本公開外国映画史上ベスト・テン」(1980年12月下旬号)に、それぞれ発売されているビデオの紹介を添えるもの。
ちょっとややこしんだけれど、この1988年当時の最新のベストテンではない。
さらに邦画ベスト1の『七人の侍』は、この時点でビデオ化されていなかったので、ビデオの紹介がないという結果に。
なお、この当時のキネ旬ベストテンに参加した選考委員のコメントも一部が抜粋されて掲載されている。
オールタイム・ベスト・テンを振り返って:田中千世子
ビデオが普及する前のランキングを、ビデオバブルな1988年当時に振り返っている。
ランキングが作られた1980年当時は、(トーキー映画が作られる前の)サイレント映画を見た経験を持つ人が減っていく傾向にあったのに対し。
ビデオが普及することで、若い人でもビデオでサイレント映画を見る人が現れてきているという分析が面白い。
��ある映画を公開された時に見たという優越。それはそれぞれの世代がより新しい世代に誇れることだが、逆にその前の世代に引け目を感じてしまうことだが、逆にその前の世代に引け目を感じることでもある。しかし、ビデオはそうした優越感と劣等感の差をどんどん縮めていく(P.136より)>
昔のオタクがテレビでリアルタイムに見ていたアニメを、今のオタクがメディアやネットで見ている状況とまんま同じ構図。
Audio Visual Days
めざせ!究極のカウチ族 長田号
AV選択術 長濱貞治
AV入門 潮晴男
1988年3月20日日曜日
video days 第3号-リスト
これが未公開の玉だ
"忍耐"と"持続"がビデオに生きる道なのだ!
| アラン・タムの特撮・異星人大騒動 |
| アラン・タムの香港式殺人追跡25時 |
| アラン・タムの怪談・魔界美女物語 |
| 獣たちの熱い夜/ある帰還兵の記録 |
| ミッドナイト・エンジェル/暴力の掟 |
| サイキックアクション/復讐は夢からはじまる |
| アーメン・オーメン・カンフーメン! |
| カンフー・シスター麗竜拳 |
| 女カンフー魔柳拳 |
| 殺し屋たちの挽歌 |
| 一匹狼/ロンサム・コップ |
| アンダーカバー/私服刑事 |
| ヴァンプ |
| エディ&ザ・クルーザーズ |
| インディ・キッド |
| ライク・ファーザー&サン |
| リトル・フレンド |
| リトル・キャンプ |
| エメラルド・レジェンド |
| トップレディを殺せ |
| 地獄のテロリスト/銃殺!レイプ!恐怖のフライト |
| フォース・オブ・ワン |
| レベッカの鍵 |
| アドベンチャー・ヒーロー/マクガイバー危機一髪! |
| ショッキング・アクシデント/世にも奇妙な物語 |
| 処刑男爵 |
| 裂けた鉤十字 |
| SFザ・ウェーブ/地球外生物からのSOS |
| ナイト・オブ・ザ・コメット |
| 狼たちの報酬 |
| リトル・カップルズ |
すり切れるほど見たい
| 蜷川幸雄 |
| 灰とダイヤモンド |
| 突然炎のごとく |
| いしかわじゅん |
| 野生の証明 |
| 翔んだカップル |
| ローマの休日 |
| 中島朋子 |
| 素晴らしき哉、人生! |
| ブレックファスト・クラブ |
| フェリスはある朝突然に |
| 柄本明 |
| トップ・ハット |
| ドレミファ娘の血は騒ぐ |
| ストレンジャー・ザン・パラダイス |
| 汚れた顔の天使 |
| 荒俣宏 |
| ワイルドバンチ |
| 歌まつり・満月狸合戦 |
ビデオで見るコスチュームデザイナー
エイドリアンとその衣装
| グランド・ホテル |
| 巨星ジーグフェルド |
| 椿姫 |
| ニノチカ |
映画マニアック講座
| 酒 |
| カサブランカ |
| ナインハーフ |
| 都市 |
| イヤー・オブ・ザ・ドラゴン |
| ファッション |
| ダーティーハリー |
| ダーティーハリー4 |
| アニー・ホール |
| クルマ |
| 危険な情事 |
| 恋愛 |
| 風と共に去りぬ |
| アメリカン・ジゴロ |
| トラブル・イン・マインド |
| 蜘蛛女のキス |
私立探偵が活躍する10本の映画
| マルタの鷹 |
| 三つ数えろ |
| さらば愛しき女よ |
| 動く標的 |
| チャイナタウン |
| 名探偵登場 |
| 名探偵再登場 |
| シャーロック・ホームズの素敵な挑戦 |
| オリエント急行殺人事件 |
| ナイル殺人事件 |
New Video Pick Up
| ハリーとヘンダスン一家 | 木村奈保子 |
| 荒野の用心棒 | 野村正昭 |
| ベラクルスの男 | 大和晶 |
| 生き残った者の掟 | 大和晶 |
| グレート・ウォール | 品田雄吉 |
| 僕の村は戦場だった | 品田雄吉 |
| 火龍 | 川中紀行 |
| 愛と栄光への日々 | 醍醐久美子 |
| クライム・オブ・ザ・フューチャー | 塩田時敏 |
| ステレオ | 塩田時敏 |
| BU・SU | 醍醐久美子 |
| 塀の中の懲りない面々 | 野村正昭 |
| 光る女 | 野村正昭 |
| 実録・安藤組 襲撃篇 | 野村正昭 |
| 普通の女 | 如月尚 |
| 恋しくて | 如月尚 |
| メイキング・オブ・ロボコップ | 塩田時敏 |
| マクベス | 品田雄吉 |
| ジュビリー | 小林雅明 |
| シネマ・クライシス~驚愕の映画創世史~ | 古東久人 |
| ノー・マーシイ 非常の愛 | 中山文 |
| ココ・シャネル | 川中紀行 |
| 鮮血の美学 | 塩田時敏 |
| トラブル・イン・マインド | 大森さわこ |
| アメリカ帝国の滅亡 | 大森さわこ |
| フーズ・ザット・ガール | 中山文 |
| 呪われたハネムーン | 塩田時敏 |
| 悲しみのヴァイオリン | 小林雅明 |
| ベルリン忠臣蔵 | 塩田時敏 |
| リゴレット シャイ/パヴァロッティ | 川原晶子 |
| 四季・夢の協奏曲集 フーベルマン・フェスティバルより | 川原晶子 |
| ワンス・アポン・ア・ビデオ ポール・マッカートニー | 原昭 |
| ラテン・ファミリア | 原昭 |
| 栄光の奇跡 VOL1~3 クイーン | 藤井徹貫 |
| ザ・スーパーセッション1 | 原昭 |
| THE LAST AVENUE カシオペア | 原昭 |
| 孤独の迷路 SHOW-YA | 藤井徹貫 |
| NEO GEO | 藤井徹貫 |
| 世にも不思議なアメージング・ストーリー2 | |
| ハノイ・ヒルトン | |
| オーストラリアン・グラフィティ | |
| 殺しの免許証 | |
| 英雄物語/ナポレオンとジョセフィーヌ | |
| 幽幻道士キョンシーズ2 | |
| 地の群れ | |
| カルメンという名の女 | |
| ロック・エイリアンの冒険 | |
| ナイト・オブ・ザ・リビング・マミー | |
| ロバート・アルトマンのイメージズ | |
| ひなげしのキョンシー | |
| ポパイ | |
| 超高性能兵器サイクロン | |
| キルボット | |
| 燃えよジャッキー拳 | |
| 狂気の愛 | |
| ゴースト・イン・京都 | |
| キス・オブ・ゴールド/華麗なる女の闘い | |
| エクスタシー・マーダー | |
| ネモの不思議な旅 | |
| 19(ナインティーン) | |
| アバンチュールはデュエットで | |
| ビッグ・ウィング | |
| 孫の代までおニャン子クラブ | |
| カクテルズ・ティルズ | |
| オールスター・ダート・トライアル'87 | |
| 開高健のモンゴル大釣行 | |
| 開高健のモンゴル大横断 | |
| 有名私立中学校ビデオキャンパスガイド 関東男子中学校編/関東女子中学校編 | |
| ザナドゥ | |
| 87激闘ラグビー | |
| 飢餓海峡 1~4 | |
VD HOT NETWORK
| J・アーチャーの「めざせダウニング街10番地」が長編ビデオで発売される |
| "フィルム・ノワール"はフランス映画の代名詞 |
| アメリカ、イギリスで大人気の「マックス・ヘッドルーム」の正体とは? |
| マルチ美人作詞家・銀色夏生映画監督デビュー |
| 期待の新人俳優 日本在住の中国人・修健 |
| 「スター・ヴァージン」続報 |
| またまた超低価格企画<エバーグリーン~永遠の名作選~>シリーズ 『ウォー・ゲーム』や『キャリー』などを4950円でソフト化。 |
| ビデオ業界にまで及ぶファミコン・ブーム 『GTV』(ゲームテックビデオ)が出る。 『ザナドゥ』がOAV化。 |
プレゼント
| NTTトーク&トークシアター招待券 |
| 「妖刀伝」のオリジナル・バンダナ |
| 「スーパーマン」のファミコン(ソフト) |
| モータウン特製バッグ |
| 和田誠氏が映画「ターミネーター」の名場面をイラストで再現した、「シュワルツェネッガー」のテレカ |
| メル・ギブソンのポスター |
| 「ハリーとヘンダスン一家」のキーホルダー |
| 「トラブル・イン・マインド」のウィンド・ブレーカー |
| (イングリット)バーグマンのポスター |
| 「モンスター・イン・ザ・クローゼット」防虫剤 |
| 無事かえるカレンダー |
| 映画「四谷怪談」の劇場招待券 |
| プロユースのAV手帳 |
| レーザーディスクのアタッシュケース |
| テンテンちゃんのステッカー |
| ホラー・パーティ・グッズ |
| クリント・イーストウッドのテレカ |
1988年1月21日木曜日
video days 第2号
表紙:イラスト
VD HOT NETWORK
ビデオがらみのニュース。
「帝都物語」SFXの全貌:池田憲章
『帝都物語』作中のSFXについて解説してる。
わたせせいぞうのTRY TO REMEMBER
冒険者たち
わたせせいぞうのイラストとテキストによるエッセイ。
ミッキー・ローク最新作を語る:大森さわこ
日本で『エンゼル・ハート』が公開され、サントリーのCMにも起用された頃。
ビデオで見るコスチュームデザイナー:川本恵子
アイリーン・シャラフとその衣装
Film Oddessey
富田靖子 少女の成長の軌跡を追って…:内海陽子
富田靖子のインタビューとビデオ作品について。
このころの富田靖子は『消えたプリンセス』のイメージが強いけど。
すり切れるほど見たい!
赤星たみこ、根岸吉太郎、舘ひろし、柴田恭兵、ベンガル、パウロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ
各著名人が「ビデオがすり切れるほど見たい」映画をオススメする。
インタビュー
斉藤由貴:田中千世子
斉藤由貴主演の『「さよなら」の女たち』の撮影中。
同じ撮影現場にトレンディーだった頃の竹内力がいた。
インタビュー
後藤久美子:泉あきこ
『ラブ・ストーリーを君に』の撮影中。
タヴィアーニ兄弟の映画(感覚)手法:淀川長治
パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟が監督した映画について。
ビデオリストを見る限り、この時点では『カオス・シチリア物語』だけビデオ化されたっぽい。
BGV感想 ぼくらはブラウン管で安らげるだろうか?:長谷川集平
ウィンダム・ヒルのバックグラウンドビデオについて。
あまり芳しくない感想というか、ながらテレビがBGV的だというまとめ。
奥行きのある人物像を壮大なスケールで―デ・パーマ美学の新展開:今野雄二
ブライアン・デ・パルマ(記事中ではデ・パーマ)について。
私の好きなミステリー映画20本:展厩五郎
ミステリー映画という縛りで20本。
でも、当時は全部がビデオ化されているわけではなかった。
映画マニアック講座
映画の中の男と女の出会い:永千絵
映画の中のクルマたち:吉田匠
それぞれのテーマごとに映画のワンシーンを紹介する。
PAUSE Video Days Information(読者コーナー)+プレゼント
「新しいビデオ・レンタルのスタイル"VIDEOライナー"」
当時、株式会社天商が売り出したサービス。
ビデオレンタル専用特別仕様車(ライナーカー)で、女性訪問員(ライナーレディ)毎日定期的に地域を訪れて、ビデオの貸出・返却をするというビデオ版移動販売みたいなもの。
レンタル料金は一泊二日で500円。
ちなみに現在でも、インターネットで検索すると移動図書館・移動レンタルビデオ仕様のトラックがあるらしい(荷台の部分が本棚状になっている)。
尾道映画祭ルポ
記事を読むと尾道三部作との縁から、大林宣彦監督が携わった映画祭だったらしい。
でも現在となっては、ネットで検索する範囲ではこの映画祭のことを調べることはできなかった。
New Video Pick Up
期間中に発売される新作ビデオの簡単なレビューと発売元や値段などのデータ。
ビデオ専門マガジンっぽい企画だけど、キネ旬的なこだわりのあるレビューだったんだと思う。よくわかんないけど。
ビデちゃんトリオの新作ビデオめった斬り座談会
坂村ゆきこ、森田きよみ、斉藤恵芽、塩田時敏による見たビデオの感想を語り合う座談会。
マウントライトコーポレーションの『首だけ女の恐怖』について触れられ、『ズーマー恐怖のバチあたり』についても話が出てくる。
これぞビデオでしか見られないラインナップで好感度高し。
これが未公開の玉だ:伊藤勝男
限られた枠の中で"当てがいぶちの映画"だけを見てきたことか!
ビデオで見るアカデミー賞
歴代のアカデミー賞の主要部門の賞を獲っている映画で、この当時にビデオ化されたものをリスト化して紹介。
こういう企画ってビデオの紹介にはいいなと思うんだけど。
アカデミー賞 時代とその作品:筈見有弘
Audio Visual Days
話題の10機種紹介ということで、デッキやプロジェクタの紹介。
EDV-9000
JVP-700HF
VC-DS1000
HV-F35
PD-707V
HD-V1
XV-999
SLV-J1
VP-L960CV
LVP-1200
その他
【POMS(ポムズ)ってなに?】
��4時間最新ビデオ情報!ビデオキッズのおしゃれなDJ番組、っていうキャッチコピーの広告。
ポニーキャニオンが提供している、ダイヤルQ2を使った音声番組のようだけど?